礼拝 10:30配信
「主の祈り」
天にまします我らの父よ。
ねがわくは御名をあがめさせたまえ。御国をきたらせたまえ。
みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を今日も与えたまえ。
我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく、
我らの罪をもゆるしたまえ。
我らをこころみにあわせず、悪より救いだしたまえ。
国とちからと栄えとは、限りなくなんじのものなれり。
アーメン
「今週の聖書」
私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、宥めのささげ物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。
ヨハネの手紙 第一 4章10節
「本日のメッセージ箇所」
メッセージタイトル
「闇の中に光が来る」
ヨハネの福音書 11章 7節-16節
7. それからイエスは、「もう一度ユダヤに行こう」と弟子たちに言われた。
8. 弟子たちはイエスに言った。「先生。ついこの間ユダヤ人たちがあなたを石打ちにしようとしたのに、またそこにおいでになるのですか。」
9. イエスは答えられた。「昼間は十二時間あるではありませんか。だれでも昼間歩けば、つまずくことはありません。この世の光を見ているからです。
10. しかし、夜歩けばつまずきます。その人のうちに光がないからです。」
11. イエスはこのように話し、それから弟子たちに言われた。「わたしたちの友ラザロは眠ってしまいました。わたしは彼を起こしに行きます。」
12. 弟子たちはイエスに言った。「主よ。眠っているのなら、助かるでしょう。」
13. イエスは、ラザロの死のことを言われたのだが、彼らは睡眠の意味での眠りを言われたものと思ったのである。
14. そこで、イエスは弟子たちに、今度ははっきりと言われた。「ラザロは死にました。
15. あなたがたのため、あなたがたが信じるためには、わたしがその場に居合わせなかったことを喜んでいます。さあ、彼のところへ行きましょう。」
16. そこで、デドモと呼ばれるトマスが仲間の弟子たちに言った。
「私たちも行って、主と一緒に死のうではないか。」
ヨハネの福音書 11章7〜17節
「礼拝配信中」
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